【子供の絵】たまっていく子供の作品の方付け方法は飾ってから処分

こんにちは、81(ヤイ）です

 

学校や保育園から持ってくる子供の絵

たまっていませんか？？

 

我が家もたまっていました。

なんか、捨てられなかったので・・・

 

でも、気持ち切り替えました。

 

上記の3つに区分することにしました。

子供と話し合ってからしていますので、罪悪感0で処分できます。

 

お子さんの作品どうしようか迷われている方の参考になれば幸いです。

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1.部屋に飾るものは飾る

自宅の壁にピクチャーレール、何も使わず放置されている方いらっしゃいませんか？

私はそうでした。

と友人につぶやいていたところ

『子供の絵を飾ると可愛いよ！』

と、ナイスアドバイスを頂きました。

 

和室だからピクチャーレールなんてもんはないよ

と嘆かれている方！

和室だったら長押（なげし）という、最強なものがあります！

 

長押は、フックかけ放題ですので、何でも利用できますよね！

100均でも売っている『長押フック』を利用することで十分絵を飾ることができますよ！

◆フレームは、いまでは100均でも沢山売っているので

お部屋の雰囲気と合うものを選んで、お子さんの絵を飾ったらとても素敵になるんじゃないでしょうか？

色も色々あります

 

ちなみに、我が家はニトリの『ポスターフレーム』を利用しています

👉A3サイズポスターフレーム マット付N3(ホワイト)

サイズも色も豊富です

 

◆洋間だけど、ピクチャーレールがついていないの

と嘆かれている方も安心してください

今は何でも売っていますね

ピクチャーレールも売っていました

 

◆フレームの高さをそろえたい時に重宝するのがテグスで長さが調整できるグッズ

もちろん、ニトリにもあります！

👉テグス自在吊り(1m)

 

子供とどれ飾るか相談するのも楽しいですが、

サプライズでいきなり飾って子供をびっくりさせるのも楽しいですよね。

 

我が家は、私の独断と偏見で部屋に飾る作品を決めて、

子供が学校行っている時間に絵を取り換えておいて

誰が一番に気が付くか反応見て楽しんでいます

 

子供は、すぐに気が付きますが、

旦那さんは何日たっても気が付かず、子供に言われてからやっと気が付く

って感じです。

そう、我が家はそんな感じ（トホホ笑）

 

2.保存するものは保存する

保存するものも一応保存しておきます。

というものは、紙袋に子供ごとに分けて保存しています

一人、この紙袋分の容量と決めているのでパンパンになったら、子供に判断してもらっています。

定期的（半年か1年ごと）に仕分けしています。

保育園の頃からありますが、子供たちのお気に入りのみ保存している状況です。

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3.捨てるものは鑑賞して写真撮って処分！

定期的（半年か1年ごと）に作品保存している紙袋の整理をします。

 

処分する前に、一応全て写真はとってはいます

 

昔は『作品の画像集めてフォトブックにして作品集でも作ろうかな』

なんて思っていましたが、

めんどくさいし

後からそれ見るかな？？

と思ったときに、私なら作品集より子供の顔の写真集のほうが見たいわ

と思ったので作品集作りはやめました。

 

画像で残しておくのは、

子供が将来有名になったときに子供のころの作品で必要になるかな

と思って！

 

なんていうのは冗談ですが（笑）

ま、一応画像に保存しておけばいいやというだけ

 

だんだんしなくなるかもしれません（笑）

私はめんどくさがりなので（笑）

 

我が家の場合、親は子供の作品はなかなか捨てられませんが子供って結構簡単に捨てます

半年・1年ごとの作品整理も前はとっておいたけど、今回は捨てた

 

なんてことはざらです。

子供に判断させて、どんどん処分していって大丈夫だと思います！

容量（紙袋分）だけ守っておけば、そこまで収納の邪魔にならないと思います。

 

4.子供の絵の方付け方法まとめ

子供の作品は、なんでもとっておくと家が子供の作品だらけになってしまいます。

なので、我が家は上記3点の方法で対応しています。

 

処分するときは、子供の意見を聞いた方がよいかな~と思います。

一生懸命作ったものが、速攻ゴミ箱に入ってたらなんか悲しい気持ちにさせてしまう気がするので…

 

でも、結構うちの子供は『それ捨てていいよ！』

というので考えすぎかもしれませんが・・・

 

子供の作品は、部屋を明るくしてくれますので

フレームに入れて飾るのもおすすめです！

 

使っていないピクチャーレール

子供の作品で使ってみてくださいね。

 

だれが描いたのか、誰が撮ったのかわからないけど

おしゃれそうだからそこらへんで買ってきて飾ってあるものよりも

愛着があって、心が癒されるのではないでしょうか？

 

日常の中に、どうぞ心の癒しの場所を作ってみてください

お子さんも喜ぶと思います

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