【夫婦仲修復奮闘記vol.1】夫婦仲を修復しようとした理由
こんにちは、81(ヤイ)です
現在2020年時点で43歳
小学生二人の女の子を持つ母です
2019年から在宅でフルタイム働いています
結婚して、11年目
一つ年下(2学年下)の夫がいます
今回、なぜ夫婦仲修復をしようと思ったのか
それは、次女(小1)が登校渋りが始まり、癇癪(かんしゃく)が始まりました
色々考えた結果
私達夫婦仲が影響しているのではないか?
というところまでたどり着いたからです
我が家の不登校渋り日記はこちらからどうぞ👉【我が家の不登校しぶり日記まとめ】小1娘が学校に行きたくないと言い出した
やはり
子供の心の安定が一番
そのために、ずっと蓋をしていた夫婦仲修復にメスを入れようと心を決めました
正直簡単だと思っていません
何年かかるかわからないし、どこをゴールに持って行けばよいのかも今はっきりわかりません
なんせ、奮闘をこれから始めようとしているので(笑)
ご了承いただけると幸いです
私の奮闘が、どなた様かの夫婦仲修復の参考になってくれたら嬉しいです
まずは、我が家で実験
色々試してみようと思います
最低、1か月に1回は更新しようと思いますので、どうぞよろしくお願い致します
もくじ
1.夫婦仲を修復しようと思った理由
私が夫婦仲を修復しようとした理由
きっかけは次女の登校渋り・癇癪(かんしゃく)です
保育園まで、登園を嫌がることなんてなかったのですが
小学校1年生の9月から登校渋りが始まりました
まさに、晴天の霹靂
という感じでした
なんで?
どうして?
何があった?
と、色々考え動き
その結果、次女が私が変わるための気付きを与えてくれたんだな~
と気付きました
我が家の不登校渋り日記はこちらからどうぞ👉【我が家の不登校しぶり日記まとめ】小1娘が学校に行きたくないと言い出した
私達夫婦は、子供の前でもけんかをしてしまっていました
決して、仲良しラブラブの夫婦ではありません
この、夫婦の不調和が子供に伝わって、登校渋りや癇癪として出てきたのかもしれません
これをきっかけに、私はこのままではいかんな~
と心を決めました
子供の心が安定するため
家族がみんな笑顔で生活するため
夫婦仲を修復しようと決めました
子供の心が安定するため
家族がみんな笑顔で生活するため
2.どの程度夫婦仲が悪いわけ?
夫婦仲が悪いって、どの程度悪いの?
と思うと思います
面白いのがありましたので、やってみました
結果 21~30コ…離婚危険度30%
結果 敵対夫婦
客観的にみると、こんな感じの結果が出ました
主観的にみると、新婚当時から変わったのは
・私の声のトーン(低くなった)
・諦めることが多くなった
・ケンカになる前に話すのをやめる(相談が出来なくなる)
・二人でいるのが苦痛、子供がいないとシンドイ
こんな感じですかね~
夫に感謝しかありません~♪
夫のおかげです~♪
夫とのデートが楽しみです~♪
みたいなことを言っているママさんがいると、心の底からすごいな~と思う感じです
私の場合
夫には失望しかありません~⤵
夫のせいです~⤵
夫と二人になるのが恐怖でしかありません⤵
でしょうか
だいたい、我が家の夫婦仲を察して頂けたら幸いです
さてさて
こんな状態の夫婦が本当に夫婦仲を修復できるのでしょうか?
私も気になります
とりあえずやってみますわ
3.どうやって学ぶの?どこをゴールにする?
では、次は方法ですね
どうすればいいんでしょう(笑)
私も、これから試行錯誤していくのでまだこれだ!
という方法は知りません
とりあえず、ゴールを決めてみようと思います
今の段階で私の夫婦仲の目標
・ 夫に感謝できる
・夫と将来の話ができる
かな~
また変わるかもしれませんが、とりあえず!
で、手始めに本を読もうと思います
前から気になっていた本
脳科学・AI研究者 黒川伊保子さんの【妻のトリセツ】・【夫のトリセツ】
どうしたらよいのかわからないので、私の思考を変えようと思います
そのためには、夫と呼ばれる人たちの脳・考え方を知ろう
そして、逆に妻と呼ばれる人たちの脳・考え方は夫から見たらどう見えるのか
それを知りたいと思いました
まだ、読み終わっていないので結果は後日更新しますね
夫のトリセツから読み始めたのですが、同感の嵐でしたね(笑)
もう、考え方が違うんだからそりゃそうだ
と腑に落ちる箇所が沢山でした
4.今後の課題まとめ
子供の心が安定するため
家族がみんな笑顔で生活するため
今の段階で私の夫婦仲の目標
・ 夫に感謝できる
・夫と将来の話ができる
上記を夫婦仲修復をする理由・ゴールと決め奮闘していこうと思います
まず、手始めは情報収集ですかね
本を読んで、今の自分の思考を変えていこうと思います
さてさて
我が家は夫婦仲を修復できるのでしょうか?
途中であきらめないことを願うばかりです(笑)