【M-1グランプリ】審査員コメント!プレッシャー大!愛しかない!!
2019年12月22日、本日【M-1グランプリ2019】が開催されます。
ファイナリスト9組中7組が初決勝進出。
今年のM-1はまさに、当初のM-1の目的通り【若手芸人発掘】になるのではないでしょうか?
【ファイナリスト】からし蓮根・ミルクボーイ・ぺこぱ・オズワルド・すゑひろがり・ニューヨーク・インディアンズ・見取り図
M-1、ファイナリストと同様に注目を集めるのは、審査員です。
今年もそうそうたるメンバーが決定しましたね。
【審査員】松本人志・オール巨人・上沼恵美子・立川志らく・富澤たけし・塙宣之・中川家礼二
いまや、審査員も審査されるようになり、誰もが快く引き受けているわけではないでしょう。
プレッシャーもありますからね。
それでも審査員を引き受けて、漫才界のこと・若手漫才師のことを思って審査してくれています。
今日は、審査員に注目して調べてみました。
もくじ
1.審査員コメント
昨年のM-1後、上沼恵美子さんが、数名の芸人から暴言を受けたことは記憶に新しいと思いますが、今年も審査員を引き受けてくださいました。
上沼さんは、2007年からM-1の審査員を務めています。これは、当時M-1創設者で大会委員長だった島田紳助さんに『来てくれ』と言われて断れなっかったと、話していますよね。
さらに、上沼さんは『紅一点はしんどい。審査員はしんどい。見ている人は審査員も審査するから』と審査員をする辛さも話しています。
それを受けてダウンタウン松本さんは『はっきり言っておきますけど上沼さんが辞めたら僕、辞めますからね』と熱い決意を語ってられました。
松本さんは、『M-1』の審査をするうえで自分の決まり事として、『自分より先輩で尊敬する人がいないと!あれは自分が上に立つものではない』とも語っています。
テレビ放送中のM-1審査員のコメント・審査で芸人の将来を左右するのは確かです。
だからこそ、審査員はコメント一つ一つに重きを置いています。
誰もができる事ではないんですよね。
2.審査員のプレッシャー
審査員のプレッシャー・苦悩については、オール巨人さんがコメントしています。
今回で7回目の審査員となる、巨人さん。M-1は出場コンビはもちろんですが、審査員は彼らの運命を握るとってもプレッシャーの大きな仕事です。
巨人さんの審査員をするうえでのコメントをまとめてみました。
巨人さんコメント
そろそろ、ゆっくり観てみたいんですよね。近年は、M-1は審査員までもが審査されているような雰囲気があるでしょう。それが嫌やねんな。松本君は何言うの? 上沼さんは何言うの? と。なので、いいこと言わないとあかんみたいなプレッシャーもあるし。思ったこと、ズバッと言うてええのかなとか、ちょっと悩むんですよ。そういうのを短い時間で判断するのは大変やしな。いろんなこと考え過ぎて、言葉が出てこないこともある。それで家帰って、後悔するんですよ。ああ言ってやればよかったな、と。それもこれも、年齢的なもんもあるのかな。
巨匠・巨人さんでさえ言葉が出てこないこともあるんですね。
審査員の一言が重みがあるからなのでしょう。
3.愛ある審査員コメント
巨人さんは、審査員デビューの第7回大会の時に敗者復活からかつ残ってきたサンドイッチマンさんの1本目のネタを観た後に『もう1本、こんなネタがあったら、大変なことになりますよ』という、名言を生んでいます。
この言葉は、敗者復活で登ってきたサンドイッチマンにどれほどの勇気を与えたことでしょう。
当時サンドイッチマンは無名の芸人さんでしたから、巨人さんにそこまで言わせる芸人!ということで、2本目も注目され、見事2本目も素晴らしいネタを披露し、一晩で一気にメジャーになりました。まさに若手発掘でしたね。自分も当時サンドイッチマンの漫才を観たときは衝撃を受けたのを覚えています。
そもそも、M-1は若手発掘とともに、伸介さんが『漫才師が辞めるきっかけ作るため』に創設したともいわれています。
M-1はファイナリストだけでなく、すべての参加漫才師・ファイナリスト・審査員、すべての人間の熱量でできていると思います。
漫才師も必死、審査員もさらに必死なんですね。
この審査員の苦悩の末からでた一言を大事にしていってほしい。
笑いも取り、若手への愛の一言でもあるわけですから。
4.まとめ
・M-1審査員のコメントは若手を思い・漫才界を思い熱い気持ちでしてくれている。
・私たちは審査員は苦悩を持ちながら審査してくれている。
私はお笑いが好きです。私の笑うところと他の人の笑うところが違うこともありますし、好きな芸人さんも違います。
でもそれでいいと思います。
M-1は娯楽番組です。優勝しなくても、あの場で面白いネタを披露した芸人さんは売れていくんですから。ただそれだけです。
審査員が何言うのかなって、楽しく見てればいいと思います。
審査員を審査したってしかたない。楽しく笑ってみたいものです。